関数の基礎 記事リスト アルファベット順
- ABS関数 - エクセルで関数を使って絶対値を求める
- ADDRESS関数 - 行と列を指定すると、どこのセルかわかる
- AND関数 - 複数の条件すべてに一致するか調べる
- ARABIC関数 - ローマ数字をアラビア数字に変換(IV→4、X→10など)
- ASC関数 - 全角カタカナを半角カタカナにする
- AVERAGEIFS関数 – 複数条件に合う行のみの平均値をとる
- AVERAGEIF関数 - 条件に合う行のみの平均値をとる
- AVERAGE関数 – エクセルで平均値を計算する
- CELL関数 - セルの情報を取得する
- COUNTIFS関数 - 複数条件の合う件数を数える
- COUNTIF関数 - 条件の合うセルを数える
- COUNT関数 - セルをかぞえる
- EDATE関数 – 指定した月数だけ後、または前の同日を取得する関数
- EOMONTH関数 – 指定した月数分だけ前後の月末日を取得する関数
- FIND関数 – 文字列の中から指定した文字を探し、何文字目かを調べる
- IF関数 - 条件に合う時、合わない時の結果を指定する
- INDIRECT関数 - 指定したセルを参照する関数
- JIS関数 - エクセルで半角カタカナを全角カタカナにする
- LEFTB関数 – 指定したバイト数分、左から表示する
- LEFT関数 – 指定した文字数分、左から表示する
- LENB関数 – バイト数をかぞえる
- LEN関数 - 文字数をかぞえる
- MATCH関数 - 検索した文字が何行目、何列目にあるかを調べる
- MAX関数 - 最大値を探しだす
- MIN関数 - 最小値を探しだす
- OR関数 – 指定した条件の内どれか1つでも一致するか調べる
- RIGHTB関数 – 指定したバイト数分、右から表示する
- RIGHT関数 – 指定した文字数分、右から表示する
- ROMAN関数 – 数値をローマ数字に変換(4→IV、10→Xなど)
- ROW関数 - 何行目かを表示する
- SEARCH関数 – 文字列の中から指定した文字を探し、何文字目かを調べる
- SUBSTITUTE関数 - 文字を置き換える
- VLOOKUP関数 - 表から値を探し出し、その右側にある内容を表示させる