INDIRECT

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関数の応用

エラー(#REF!)に強い式を作る

エクセルで、行削除や列削除、シート削除といった操作をしていると、そこを参照していた数式が、#REF!エラーになって壊れたなんてことありませんか? 今回は、INDIRECT関数を使うことで#REF!エラーになりにくい式を作ろう!というお話です...
関数の応用

集計例でいろんな関数を見つけよう

例題を使って、色々な関数で遊ぼうのコーナー! 今回は1年間のエサ代集計を題材に表を作っていきます。 各種データについて まず、今回のお題の各シートについて。 各月のシート 1~12のシートがあり、各シートにその月の氏名とエサ代が入力されてい...
関数の応用

住所を都道府県、市区町村、それ以降に分割する

住所を都道府県、市区町村、それ以降に分割する仕組みを用意しました! よく問題にあがる市川市とか野々市市にも対応済のほか、郡山市など郡ありの市町村にも対応できたエクセルファイルができたので、すぐに使えるようにファイルを公開します。 特徴 ここ...
関数の基礎

INDIRECT関数 - 指定したセルを参照する関数

INDIRECT関数とは INDIRECT関数とは、指定したセルの内容を返す関数です。 エクセル上での説明もほぼ同じ書き方をされていて、下記のようになってます。 指定される文字列への参照を返します。 だって他に言い方が無いんだもの。 IND...
関数の応用

VLOOKUPの検索範囲を間接的に指定する(セル参照させる)

VLOOKUPを使う際、検索範囲は基本、直接指定するしかありません。 例:=VLOOKUP(F6,A:B,2,FALSE) 検索範囲というのはこれでいう、A:Bにあたる部分になります。 ですが、式に直接検索範囲を書き込むと、違う範囲を検索し...
エクセル便利技

2行の表を1行にまとめる

2行の表を1行にまとめる タイトルの通り、2行の表を1行にまとめる方法の紹介です。 どういう事かは、下図のとおり。 見た目をよくするために、1つのデータを2行に分割しているような表を、データ作業しやすくするために1行にまとめるという事ですね...
関数の応用

VLOOKUPで複数シートから検索する方法

VLOOKUP関数を使う際、複数シートから検索してほしい時ありますよね。 ですがVLOOKUP関数単体では検索先を複数指定する事はできません。 しかし、一手間かければできちゃいますので、やり方をご紹介。 今回はEXCEL2007から登場した...
関数の応用

VLOOKUPで複数の別シートを参照する時、式の作成楽をする方法

VLOOKUP関数で、他のシートを参照したい時ってありますよね。 1つ2つなら、まぁ手入力でいいかなってなりますが、これが10シート、20シートとなると、手入力なんてやってられません。 この作業、楽にしちゃいましょう。 その前にもし、VLO...
エクセル便利技

絶対参照と相対参照を有効活用してみよう

絶対参照と相対参照を有効活用してみよう 参照先がズレないようにすることができるのが絶対参照。 式をコピペした時などに参照先も一緒に変わるのが相対参照。 というのは頭でわかっていても、どういう時に活かせるのがピンと来ない方のための、実用例の紹...
関数の応用

条件の合った行の数値だけを合計する

SUM関数はご存知ですか? SUM関数はご存知でしょうか? 表の中の、指定した範囲の合計値を出す関数です。 エクセルを使っている人なら、ほとんどの方が知っているといえるくらい、有名な関数ですね。 しかし、SUM関数は表の中の全ての数値を合計...
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