セイウチ太郎

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関数の応用

複数条件に当てはまる件数をかぞえる

複数の条件を満たしている件数をかぞえる方法の紹介。 色々な角度から攻めていきます。 今回のお題 現在のランクと、今期の評価が載っている名簿があります。 この名簿の中から、ランクが2か3で、評価がAの人が何人いるか数えてみましょう。 答えは4...
エクセル便利技

図形を真横や垂直方向に、まっすぐコピーする

普通に図形をコピーし、真横または垂直方向に、綺麗に位置を整えて配置しようとすると、微調整が細かくてイライラしたり、やっぱりちょっと位置がズレてしまうことってありますよね。 今回は、キーボードとマウス操作で、図形を縦または横に、まっすぐコピー...
エクセル便利技

絶対参照と相対参照を有効活用してみよう

絶対参照と相対参照を有効活用してみよう 参照先がズレないようにすることができるのが絶対参照。 式をコピペした時などに参照先も一緒に変わるのが相対参照。 というのは頭でわかっていても、どういう時に活かせるのがピンと来ない方のための、実用例の紹...
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エクセル便利技

絶対参照と相対参照($マークがある場合、ない場合の事)

絶対参照と相対参照を、できるだけわかりやすく解説 数式内でセルを参照するやり方には、絶対参照と相対参照があります。 今回は、これらの違いがいま一つよくわからないという方のために、例を混ぜずつ解説していきます。 絶対参照、相対参照とは そもそ...
関数の応用

ローマ数字のまま計算する

ローマ数字(IVやX)のまま計算する方法 エクセルでは、ローマ数字(4はIV、10はXなど)のまま足し算や引き算といった、計算をすることができません。 しかし、ARABIC関数を使う事によって計算ができるようになります。 はじめに注意 AR...
関数の基礎

VLOOKUP関数 - 表から値を探し出し、その右側にある内容を表示させる

表から値を探し出し、その右側にある内容を表示 エクセルには、表から検索したい文字・値を探し出し、その右側にある内容を表示させることができる、VLOOKUP関数というものがあります。 どういう事かは文で説明するより、図を見ていただいたほうが早...
関数の基礎

ROMAN関数 – 数値をローマ数字に変換(4→IV、10→Xなど)

数値をローマ数字に変換 エクセルでは、ROMAN関数を使う事で、アラビア数字(一般的に使われる数値)をローマ数字に変換する事ができます。 【ローマ数字とは】 よくゲームのナンバリングタイトルや、書類の目次などに使われる、ちょっとかっこいい数...
関数の基礎

AVERAGEIFS関数 – 複数条件に合う行のみの平均値をとる

複数条件に一致した行のみで平均値を計算 エクセルでは平均値を計算する関数がいくつか用意されています。 まずは単純に範囲指定したデータから平均値を計算するAVERAGE関数。 次に、指定した条件に一致したデータのみで平均値を計算するAVERA...
関数の基礎

AVERAGEIF関数 - 条件に合う行のみの平均値をとる

条件に一致した行のみで平均値を計算 エクセルでは平均値を計算する関数として、AVERAGE関数というものあり、これは表全体の平均値を計算するものになります。 それに対しAVERAGEIF関数は、条件に一致した行のみの平均値を計算することがで...
関数の基礎

AVERAGE関数 – エクセルで平均値を計算する

エクセルの関数を使って平均値を計算 エクセルではAVERAGE関数を使う事で、複数の数値の平均値を計算する事ができます。 AVERAGE関数とは 引数の平均値を返します。引数には、数値、数値を含む名前、配列、セル参照を指定できます。 AVE...
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